6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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亀山市議会 2016-06-21 平成28年予算決算委員会( 6月21日 総務分科会)

中村嘉孝委員  以前、マイナンバーでちょっとお尋ねしたときに、今言われたような個人情報一元管理、その関係で行政機関ごとに分散して管理すると。それで情報やりとりマイナンバーを直接使用せずに、通信を全て暗号化してすると、そのようなご答弁だったんですけど、そういうことも含めてテストするということですか。 ○鈴木達夫会長  山本部長

松阪市議会 2016-02-24 02月24日-02号

この法律では、主に行政機関地方公共団体及び民間事業者による障害理由とする差別を禁止すること、差別を解消するための取り組みについて、政府全体の方針を示す基本方針を作成すること、行政機関ごと、分野ごと障害理由とする差別具体的内容などを示す対応要領対応指針を作成するとなっているわけです。 そこで質問をいたします。

名張市議会 2015-09-09 09月09日-02号

そしてまた、この法律では行政機関ごと、分野ごと障害理由とする差別具体的内容を示す対応要領対応指針を作成することを求めているわけですが、そのことを踏まえ富田議員条例の制定をお願いされた一般質問だったのかなと思っております。 答弁では、本年度中の策定を目指すとのお答えでした。その推進状況をお聞きいたします。 それでは、本来の手話言語条例について入ります。 

亀山市議会 2015-06-18 平成27年 6月定例会(第3日 6月18日)

また、システム面につきましては、個人情報一元管理は行わず、行政機関ごとに分散して管理を行い、情報やりとりを行う際は、マイナンバーを直接利用せず、通信を全て暗号化させることになっております。  さらに、本市におきましては、マイナンバー制度で利用する住民情報系システムにつきまして、インターネットによる外部との接続が行われないことから、高いセキュリティー性を維持しておるものでございます。

亀山市議会 2015-06-16 平成27年 6月定例会(第2日 6月16日)

またシステム面、この辺が重要になってくると思いますが、個人情報につきましては、一元管理というのは行わず、行政機関ごとに分散して管理を行います。その際に、情報やりとりを行う際はマイナンバーを直接利用せず、暗号化した符号を利用するとともに、通信は全て暗号化されることになってまいります。  

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